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もやもや病の症状!(手足のしびれ・めまい・頭痛)子供は5~10歳に発症しやすい! [脳梗塞・心臓病・動脈硬化・高血圧]

もやもや病の症状!(手足のしびれ・めまい・頭痛)子供は5~10歳に発症しやすい!


もやもや病は、厚生労働省が指定する指定難病の1つで、日本人の患者数は、約16000人と言われています。

もやもや病は、脳の中に異常があるにもかかわらず、とても気付きにくい病気です。

今回の記事では、大人だけでなく、5~10歳くらいの子供にも発症すると可能性がある、もやもや病の症状について紹介します。



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もやもや病とは?

脳へ血液を送り込む主な血管は、首から頭にかけて伸びる内頚動脈です。

この内頚動脈が詰まったり、狭くなったりして、血液の流れが悪くなることがあります。

すると、血流が悪くなった部分で、不足した血液を補おうとして、本来はないはずの毛細血管ができます。

この毛細血管が原因で、手足のしびれやめまい頭痛などの症状が起こる病気がもやもや病です。

もやもや病の名前の由来は、脳の血管造影画像に写る毛細血管が、まるで煙のようにもやもやと写り込んでいるため、このような病名になったと言われています。

この病名は日本人がつけたもので、海外でもmoyamoya disease(もやもや病)と言われています。

もやもや病の患者数は、日本や東アジアに多いと言われています。

男性よりも女性に多く発症する傾向があります。

発症年齢は、5~10歳の子供の頃に1つ目のピークがあり、30~40歳の頃にも2つ目のピークがあります。



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もやもや病の発症は原因不明!?

首を触るとドクドクと脈打っている血管が、左右に1つずつ存在するのが分かると思います。

この2つが脳へ血液を送っているのが内頚動脈です。

内頚動脈が頭の中へ伸びていき、脳に到達する部分が内頚動脈の終末部と呼ばれいます。

この部分で血管が狭くなるのが、もやもや病の特徴です。

だたし、なぜ内頚動脈が狭くなるのかは、まだ医学的にはっきりと解明されていません。

そんな中でも、近年の研究により、発症の原因が少しずつ挙げられるようになりました。

もやもや病は、特定に遺伝子を持っている人が、なりやすいと言われていて、遺伝的な要因が指摘されています。



もやもや病-症状-手-足-しびれ-めまい-頭痛-子供-脳画像.jpg



もやもや病の症状

もやもや病になると、脳に血液が足りなくなるため、言語障害や運動障害、記憶障害など脳梗塞と似たような症状があらわれます。

悪化すると脳出血を起こす危険性もあります。

もやもや病の症状には、現れ方に特徴があります。

たとえば、うどんやラーメンなど熱い食べ物を、息を吹きかけて冷ましている時や、子供の場合は、リコーダーを吹いている時など、呼吸を頻繁に行う時に、手足のしびれや痛み、頭痛、めまいなど様々な症状があらわれやすいと言われています。

ですから、このようなケースで症状が起きた時は、もやもや病をはじめ、脳の血管の病気が疑われます。

もやもや病の主な症状は次のとおりです。


<もやもや病の主な症状>

●片側の手足のしびれや痛み
●頭痛
●めまい
●失神
●体の力が入らない脱力発作
●痙攣
●不随意運動(自分の意識とは関係なく異常運動が起る状態)


もやもや病は脳へ伸びる血管が狭くなる病気なので、脳内の血液が不足して、脳の伝達機能に異常が起こると考えられています。

ですから、脳梗塞と似たような症状が起こります。

脳のどの場所で血液が不足するかによって、起こる症状が違ってきます。

脳の中でも、感情や記憶、思考に関係する場所で血液が不足すると、イライラして怒りっぽくなったり
同じことを何度も繰り返し言うようになるといった症状が起こる場合もあります。



もやもや病-症状-子供-手-足-しびれ-めまい-頭痛画像.jpg



もやもや病の発見のために

もやもや病の発見のためには、脳の画像を写した検査が必要です。

脳の画像検査には、CT検査、MRI検査、MRA検査がありますが、CT検査とMRI検査では、なかなか脳血管の異常は確認しにくい。

そのため、もやもや病を発見することは難しいと言われています。

MRA検査は、脳の血管の大まかな状態を観察することができるので、もやもや病の検査に役立ちます。

さらに脳血管の様子を詳しく調べるためには、脳血管造影検査(カテーテル検査)を受けることがあります。

この検査では、脳にできた毛細血管まで確認することができるので、もやもや病を診断するには適していると考えられています。

手足のしびれや頭痛、めまいなどの症状が起こる病気は、もやもや病以外にも様々な病気があります。

自覚症状がある場合は、できるだけ早く、病院で診断を受けるようにしましょう。


血管が硬くなり、詰まりやすくなる状態を動脈硬化と言います。

動脈硬化は、脳梗塞や脳出血の原因になります。

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もやもや病の症状!(手足のしびれ・めまい・頭痛)子供は5~10歳に発症しやすい!



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