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肌の黄色いシミの原因は糖化?食事で老化物質AGESを溜め込まない! [皮膚の病気・スキンケア・アレルギー]

肌の黄色いシミの原因は糖化?食事で老化物質AGESを溜め込まない!


偏った食生活が原因で、肌の色が黄色いシミやクスミに変化し、肌弾力も低下することがあります。

肌老化の原因については様々なことが考えられますが、体内の糖化が影響している場合があります。



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糖化とは

糖化とは、体内で余分な糖とタンパク質が結びつき、AGES(終末糖化産物)という老化物質を生成する反応のことを言います。

AGESが体内に蓄積されていくと老化を早める原因になり、肌の黄色いシミやクスミ、弾力低下を引き起こすと考えられています。

AGESが体内に溜まると、タンパク質が変性・劣化してしまいます。

タンパク質は、人体の構成成分の中で約15~20%を占めている重要な成分です。

筋肉や毛髪、爪、皮膚など、様々な部分がタンパク質で構成されています。



肌-黄色い-シミ-原因-糖化-食事-老化-AGES-画像.jpg



糖化で肌のコラーゲンが固くなる

皮膚や骨などに含まるコラーゲンはタンパク質です。

体内のコラーゲンに余分な糖が結び付くと、コラーゲン自体が変性したり、コラーゲンの間に架橋物質が作られます。

架橋物質が作られることをメイラード反応と言い、この物質が増えることで、コラーゲンが固くなり、肌の弾力が失われてしまいます。

古くなったコラーゲン繊維は、コラゲナーゼという酵素で分解され、新しいコラーゲン繊維と置き換わります。

ところが老化物質AGESにより、悪玉架橋が作られると、コラゲナーゼ(酵素)による分解が正常に行われず、古くなって機能が低下したコラーゲン繊維が長く居続けてしまいます。

糖化は肌の弾力に大切なコラーゲンも変性してしまうので、過剰な糖と体内のコラーゲンが結び付くと、コラーゲンの変性、肌の弾力低下、肌の黄色いシミやクスミが生じるということになってしまいます。

また、体内の糖化は、血管を老化させる原因になるので、動脈硬化が進めてしまう恐れもあります。



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糖化の仕組み

糖分の過剰摂取や長期間摂取が続き、体内のタンパク質と結びつき、体温で温められて老化物質AGESが作られます。

AGESが高い食品、またはAGES値が上がる調理方法で作られた食事の過剰摂取や長期間摂取によって体内にAGESが蓄積する。


<AGESの多い食品(AGES値)>

ベーコン(91577)
バター(23340)
ステーキ(10058)
フランクフルト(11270)
マヨネーズ(9400)


糖化の仕組みは、肌に黄色いシミやクスミができる仕組みと同じです。

糖化は、糖とタンパク質が結び付き、それに熱が加わることで黄色く変色します。

たとえば、ホットケーキが黄色いのも糖化の仕組みと同じです。

ホットケーキは、小麦粉(糖分)+牛乳や卵(タンパク質)+焼く(熱)=黄色くなる。

長期間摂り過ぎた糖質が、体内のタンパク質と結び付き、体温で温められて老化物質AGESが作られる仕組みと同じなのです。

体温で温められてホットケーキの表面のように黄色くシミのようになっていきます。

タンパク質は、糖化すると黄褐色化するため、体内のAGES値が上がると肌の色も黄色くなっていきます。

糖化するスピードは、それぞれの食生活が反映するので、個人差はとても大きいですが、主食となる米、パン、パスタなど全て糖分です。

糖質は体のエネルギー源となるのでとても重要な成分で体にとって必要不可欠です。

ただし、長期にわたって食べ過ぎないように注意しましょう。



肌-黄色い-シミ-原因-糖化-食事-老化-AGES-ホットケーキ画像.jpg



糖化しにくい食生活

糖化の原因物質AGESを増やさない方法は次のとおりです。

●食事は良く噛んでゆっくり食べる。

●野菜、肉や魚、ご飯やパンの順番で食べる。
(糖分の吸収を抑え、血糖値が上がりにくい順番で食べる)

●食べ過ぎない、腹八分目に抑える。

●果物やスイーツは食後に食べる。

●AGESの多い食品をあまり多く摂らない。


肌の黄色いシミの原因は糖化?食事で老化物質AGESを溜め込まない!



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