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セラミドの役割やスキンケアに有効なセラミドの種類 [皮膚の病気・スキンケア・アレルギー]

肌の潤いを保つために必要不可欠なのが「セラミド」です。

今回は、セラミドの役割や、スキンケアに有効なセラミドの種類などを紹介します。 
 
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セラミドの役割

セラミドとは、人の肌にある天然の保湿成分のことを言います。セラミドが水分を挟み込んで潤いのバリアとなり、外部からの刺激から肌を守っています。そのため、セラミドが不足してしまうと、たとえ保湿しても肌は乾燥しやすくなります。

たっぷりの潤いで満たされた肌は、キメが整いふっくらと弾力があります。肌にセラミドが十分にある状態では、セラミドが水分を挟み込んでしっかりとキープします。そのため、角質層では潤いで隙間なく満たされ、ホコリや紫外線などの外部刺激から肌を守ります。

角層を構成する角層細胞の間には、角層間脂質があります。この角層間脂質は、角層細胞の間で、セラミド(コレステロール、脂肪酸など)からなる脂質の層と水分子の層が交互に規則正しく何層も重なり合うラメラ構造という層状構造になっています。この構造が角層の働きをしっかりと支えています。

角層間脂質は、角層細胞と角層細胞の隙間を満たして、外部刺激の侵入や体内水分の過剰な蒸散を防ぐ役割があります。

加齢や紫外線、肌ストレスなどの影響で、セラミドが減少した肌は水分が保てず、角層に隙間ができてしまいます。そこへ外部からの刺激が入り込み、乾燥が進んで肌トラブルが起こりやすくなります。肌老化に繋がる乾燥を効果的に防ぎ、健康な肌を保つためには、肌のバリア機能の維持と補強が大切です。

 
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セラミドは年齢とともに減少する

セラミドは年齢を重ねるごとに減少し、50代になると20代の頃と比べて、およそ半分になると言われています。セラミドが失われると、肌に潤いを留めておくことが出来ずに乾燥が進行し、シワやクスミなど様々な肌トラブルが起こりやすくなります。また、バリア機能が低下するので、外部刺激を受けて、肌荒れなどのトラブルも起こりやすくなります。

 
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セラミドの種類

セラミドは、大きく分けると天然セラミドと合成セラミドがあり、さらに、動物由来セラミド、植物由来セラミド、酵母セラミド、疑似セラミドなどに分けられます。

酵母セラミドのなかには、ヒト型セラミドがあり、酵母から作られるセラミドは構造が人のセラミドと近いため、角層に自然に浸透していきます。セラミド本来の保水力を発揮して丈夫なバリア機能で肌を守ります。

 
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